特定口座の源泉徴収票「あり」は、ふるさと納税後のワンストップに影響する?
楽天証券会社のidecoとつみたてnisaの非課税枠をフル活用して老後の生活が苦しくならないよう備えつつ、さらに儲け分が出たら税金のかかる特定口座も作りました。

入れられるお金は少ないものの、金利の少し高い普通預金口座に入れている感覚で使おうかと思っています。

金利0.001%の銀行口座ではあまりお金が増えず、だったら特定口座を使って長期間運用すると平均して3%プラスになる商品を選び、長く付き合っていくつもりでいます。もちろんリスクがあると分かった上で。

しかし実際に使おうと思って気になったことが1つあります。

それは特定口座の源泉徴収票を「あり」にし、自分で確定申告をしなくても証券会社が税金に関する手続きしてくれるのは楽だったから設定したものの。

同時にふるさと納税をし、ワンストップ申請を毎回している状態なのですが、確定申告をすると確かワンストップ申請をしても意味がない(年間の住民税が減らないかも?!)とか、どこかで調べたときに書かれていた気がする…と心配になりました。

そこで調べてみたところ、分かったのが以下の通り。

株取引では証券会社との契約の際、自動的に税金が徴収される「源泉徴収あり特定口座」を選択することができます。

こちらの口座を選択した株取引では、所得に応じた税金がすでに源泉徴収済みのため、所得が20万円を超えるかどうかにかかわらず、基本的には確定申告の義務はありません。企業で行われる年末調整、口座からの源泉徴収で税金が確定していることになります。

つまり、こうしたケースではワンストップ特例制度を利用して、ふるさと納税による控除を受けることが可能です

所得(年収)から計算できる上限額以内で、5自治体以内の申請であれば今まで通り影響なし。
ふるさと納税は確定申告をしなくても良いことが分かり、安心しました。

とはいえ自分が勘違いしている可能性も考えて、今年はワンストップ申請をしたままで、来年2022年の6月ごろ渡される納税通知書にきちんと寄附金控除額が書かれているか確認しようと思います。

確認でき次第、追記に残します。おしまい。