
それに加えて、どんなコーデにも無難に対応してくれる履いておけば間違いないデザインの靴下が欲しいと思う年頃になりました。
仕事のある忙しい朝やコーデを考えるのがめんどうな朝、そんなタイミングで使いたい。そして小綺麗にオシャレ見えするデザインが欲しいなとも思います。
そこでお気に入りの靴下屋さんで探し、何気なく買って履いていたら使用頻度が高くリピートすることになったものがあるので紹介します。
足首が細く見える、どんなコーデにも似合う靴下とは。
【靴下屋】カバー風フロントチュールソックス / 靴下 日本製です。見た目が非常にシンプルでときめきはしませんが、これぞ私が求めていたもの…!と使ってみて嬉しくなる作りでした。
結局のところ、足首が細く見えるには何も履いていない素足が1番だな…と気づいてから、その状態に近い靴下を使うことにしています。
黒い部分が浅履き仕様で、素足感を出してくれるから垢抜けて見えるし、スッキリ見えします。カバーソックスのように、かかとの脱げやすさを気にしなくて良いところが足首まである靴下の強み。
さらに黒い部分はコットン素材なので、汗をかきやすい足裏の蒸れ予防に使えます。吸湿・吸水性ありが良い。
あとは、夏のクーラーがきいた冷え冷えの職場でも足が冷えすぎないこと。薄い透明なナイロン生地がカバーしてくれるだけでも足元の寒さ対策になり、冷え性にはポイントが高いです。
春夏秋のスリーシーズンも使える素材なのは非常にグッド。冬はさすがに寒がりには厳しいので、もっと生地の厚い靴下に切り替えています。
色展開が黒だけでなく、白、グレー、ベージュ、紺色とありますが、やはり1番使い勝手が良いのは黒。今後も愛用します。